“参加費無料”カンボジア視察ツアー説明会【11/7～11/11】 美容師・ネーリスト・アイリストならびに美容院経営者・美容商材販売関係者のための カンボジア美容市場視察

◆なぜ今、カンボジアの美容市場なのか？経済成長率が７％を超え、25歳以下が人口の６０％を占めるカンボジア。
その状況は「1970年代初頭の日本とそっくりだ」と言われています。　美容市場についても同様で1960年代、フランスや
ドイツの化粧品メーカーが日本に進出し美容市場が爆発的に成長した歴史と同様に、カンボジアも、すでにロレアル、
ウェラをはじめとした有名メーカーが進出しており、日々、美容市場規模が拡大成長してます。日本が辿った歴史と
大きく異なるのは「カンボジア人の多くは欧州製品以上に日本製美容商材、日本人施術者を深く求めている」という
ことです。
今回の視察では、首都プノンペンの美容院・ネールサロン・美容商材ディーラーを視察しカンボジア美容市場で働く、
もしくは自社美容商材を販売していくための可能性について実体験・検証していただくことが目的です。

◆視察内容
 美容院・ネールサロン・脱毛サロン視察
 カンボジア人オーナー美容院ならびに日系美容院
 カンボジアサロンを実体感していただくと同時に、もし、日本人がカンボジアで美容師等で働く場合の可能性、課題について検証します。
 日系美容商材ディーラー視察 カンボジアで唯一の日系美容商材ディーラー訪問
 日本製美容商材のカンボジアでの販売の可能性についてお話しをいただきます。
 カンボジア人女性に人気のあるマーケット・エリアの視察
 流行を創造・けん引するカンボジア人の若い女性に人気のあるマーケット・エリアを視察します。
 世界遺産であるアンコールワット観光